更年期障害にプラセンタ治療を
こんにちは、大倉山メディカルクリニック院長、山本です。
当院では、保険適用となる更年期障害の治療として、プラセンタ注射の取り扱いを始めました。
女性は更年期になると、ほてりやのぼせ、手足の冷え、イライラ、めまい、頭痛、不眠など、これまでにはなかったさまざまな不調が現れる方が多くなります。こうした症状は、女性ホルモンの分泌低下が原因とされます。
当院では、つらい更年期の諸症状を緩和・改善するため、ヒト由来のプラセンタ注射薬による治療をご提供いたします。医療用医薬品として厚生労働省から認可された、安心安全なヒト由来のプラセンタ注射薬によって、女性が本来もつ生理的機能を復調・正常化します。
このプラセンタ注射は、45歳~59歳の女性を対象とした更年期障害の治療として保険適用となります。(美容目的などの場合は、自費治療となります。)
費用など、詳しくは各種注射・点滴のご案内ページをご覧ください。こちら▶